段ボールに詰めてOKな荷物とNGな荷物は?

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どんな荷物をどのように梱包するのが良いのですか?

 

引越し荷物の中には、段ボールに梱包しなければいけない荷物や梱包すると危険な荷物まで様々です。

 

ここではコツと共に荷造り方法について見ていきましょう。

 

 

まず、段ボールには洋服をはじめ本や雑誌、食器類、小さな家電や玩具等を封入します。

 

 

重要なポイントとなるのは、これらの品を混同することなく、洋服は洋服、食器は食器だけに限定して一つの段ボールに詰めていくということです。

 

 

洋服は折り畳み、厚手の洋服は圧縮袋で小さくした上で詰め込んでいきます。

 

 

色が移ってしまう可能性のある洋服は袋で包んでおきましょう。

 

スーツやコート、ワンピースといったなるべく折り畳みたくない洋服は、引越し業者からレンタルできるハンガーケースを利用すると便利です。

 

個人での引越しという場合にも、簡素な物であれば2,000円前後からハンガーケースを購入することが可能です。

 

 

食器は例え面倒でも1枚ずつ丁寧に包み、破損しないように梱包して下さい。

 

 

お皿の梱包後には平積みを避け、縦にした状態で詰めることも破損防止に繋がります。

 

グラスの場合には、割れやすい脚やフチなどの細い部分を特に厳重に保護しましょう。

 

 

ミラーマットや新聞紙を二重、三重に巻き付けておくと安全です。

 

箱詰めが終わったら目立つ場所に「ワレモノ」と記し、トラックの荷台等で他の荷物の下敷きにならないように対策して下さい。

 

 

 

家電類を梱包する際には、安全面に配慮して全ての製品から電池を取り外しておきましょう。

 

 

ゲーム機等や家電類は購入時の箱に梱包した上で段ボールに詰めていくことが最も望ましい荷造り方法です。

 

また、複数のケーブルを段ボールに詰める際にはそれぞれが絡まないように1本ずつ結束バンドで束ねておくと、断線等のトラブルを防げます

 

 

 

反対に段ボールの中に入れてはいけない物も挙げておきましょう。

 

まずは現金や印鑑、身分証、鍵、キャッシューカードといった貴重品です。

 

さらに美術品、骨董品、宝石、貴金属といった高価な品も入れてはいけません。

 

これらの品は全て手持ちのバッグに詰めて肌身離さず持ち運ぶことが基本です。

 

高価な美術品がある場合には引越し業者に事前に相談し、指示を仰いでください。

 

 

さらに爆発の恐れのある危険物も段ボールから除外しましょう。

 

運搬中は高温状態になることがあり、ガスボンベやスプレー缶が破裂する危険性があります。

 

マッチやライター、それに灯油といった可燃物に火が点くと大事故の原因にもなります。

 

 

最後に、腐ったり溶けたりしてしまう可能性の高い食べ物も、段ボールからは除外しましょう。

 

冷蔵庫に入っている食べ物や調味料は、基本的にはクーラーボックスやクール宅急便を利用して配送して下さい。

 

 

ダンボールに荷造りする荷物と、してはいけない荷物は以上になります。

 

もし、段ボールの引越しが安いところを探すにはトップページを参照して下さい。